カートをみる ご利用案内 お問い合せ サイトマップ
RSS

富山県南砺の地で育まれた、旬の逸品。


かぶら寿しの召し上がり方法

【福丸・なごり】かぶら寿しの場合

1.箱を開けると↑の状態ですから、袋から取り出して下さい。

 (米甘・金福丸は個別包装形態です。エコ包装の場合は、直に袋が入っています。)

2.放射状に切り分けます。約6~8等分が目安です。

 かぶら・魚・こうじは一緒に切り、サンドイッチのように食べます。

福丸切り方

・【米彦・旬月の華】は、角形で、ぶりが厚いので、羊羹を切るように平行に切り分けると良いでしょう。

米彦切り方

・【こきりこ】はそのままお召し上がりになるもよし。さらに切られてもよし。

いずれも、一番美味しい食べ方は、

冷たく冷やして、好きな大きさに切って、食べるだけ!

そして、お家に届いた時が食べ時です!

以下の事は厳禁です。

・水洗い

・煮る

・焼く

「こうじ」も一緒に食べられます。

【ワンポイントアドバイス】

まれに、袋から出して、すぐに食べると少し舌をさすような刺激がある場合がございます。これは袋の中で発酵により生じたガスの影響が考えられます。

袋の口を開けて(20分程度)しばらく置いてからお召し上がり頂くと良いと思われます。

風味がまろやかになり、袋の中の発酵臭も消えます。

こうじが「甘いな」と感じる場合は、冷蔵庫内で熟成させて下さい。発酵により甘みが酸味に変わります。

■保存方法

かぶら寿しは腐敗しませんが発酵がすすみますと、酸味が増し、発酵臭がまし、水分が出始めます。

風味がお好みの内にお召し上がり下さい。

当店の推奨期間は出荷日より10日間です。

この日を超えても、直ちに食べられなくなるわけではございません。

保存は冷蔵庫でお願いします。

冷凍保存はおすすめしておりません。

ページトップへ